めでたい日 [東方神起]
皆さん、お久しぶりでございます。
しばらく更新しないから、ブログのトップに勝手に広告が出ちゃうと言う事態。(´-∀-`;)
ブログをしばらくお休みしちゃってごめんなさい。
いや、色々ありまして、書きたいことはあったんですけど、ご無沙汰しちゃいました。
また、マイペースで頑張りますのでよろしくね。
と言うわけで、2月6日をきっかけに、復活したいと思います
昨日、2月6日はユノの誕生日。
好きになった頃は活動停止状態で、ネットやツベで情報をあさるばかりだった。
初めて見た初生ユノは、2011年のSMタウンだったけど、
なんと言っても去年の2月18日新潟の朱鷺メッセでのライブでは
圧倒的なパワーとあたたかさとセクシーさが伝わってきて惚れ惚れしたな。
その後、寝ても冷めてもユノユノ状態にさらになって行った私。
去年はユノの誕生日忘れてたけど、今年は違うよ。(笑)
気持ちを韓国に飛ばして、ケーキ作ってみた。
いちごたーっぷりのカスタードパイだよ。
27歳お誕生日おめでとう。
本当に、生まれてきてくれてありがとう。
東方神起としてデビューしてくれてありがとう。
日本に来てくれて、ありがとう。
頼れるあなたに、その大きな背中に、ずーっとずっとついていくからね。
今、私、風邪から中耳炎になってしまい、右耳がキンキン状態なの。
でもね、ユノユノパワーで、少しずつ元気になってるよ。
夫も息子も、ユノのおかげでケーキが食べられるって喜んでくれましたよー。
さて、チャンミンの誕生日はどうしよう?(゜∀゜ ;)タラー
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いや、色々ありまして、書きたいことはあったんですけど、ご無沙汰しちゃいました。
また、マイペースで頑張りますのでよろしくね。
と言うわけで、2月6日をきっかけに、復活したいと思います
昨日、2月6日はユノの誕生日。
好きになった頃は活動停止状態で、ネットやツベで情報をあさるばかりだった。
初めて見た初生ユノは、2011年のSMタウンだったけど、
なんと言っても去年の2月18日新潟の朱鷺メッセでのライブでは
圧倒的なパワーとあたたかさとセクシーさが伝わってきて惚れ惚れしたな。
その後、寝ても冷めてもユノユノ状態にさらになって行った私。
去年はユノの誕生日忘れてたけど、今年は違うよ。(笑)
気持ちを韓国に飛ばして、ケーキ作ってみた。
いちごたーっぷりのカスタードパイだよ。
27歳お誕生日おめでとう。
本当に、生まれてきてくれてありがとう。
東方神起としてデビューしてくれてありがとう。
日本に来てくれて、ありがとう。
頼れるあなたに、その大きな背中に、ずーっとずっとついていくからね。
今、私、風邪から中耳炎になってしまい、右耳がキンキン状態なの。
でもね、ユノユノパワーで、少しずつ元気になってるよ。
夫も息子も、ユノのおかげでケーキが食べられるって喜んでくれましたよー。
さて、チャンミンの誕生日はどうしよう?(゜∀゜ ;)タラー
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光化門恋歌 [東方神起]
今回(いつも?)興奮のあまりに長文日記です。
良かったら読んでくださいね。
ユノが大阪でミュージカルに出ると知り、チケット申し込んだものの見事はずれました。
そりゃそうだ、大阪の新歌舞伎座はキャパ1500人弱。
そこをたった4公演しかユノが出演しないと言う狭き門だから。
ミュージカルはWキャストくらいでやるもので、ちょこちょこ出演者が入れ替わるなんて!
皆で少しずつ作り上げていくのがミュージカルなのに…と負け惜しみ言ってた私なのでした。
これが、出演者一覧表
http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/201211.html
そして、私が見た20日の出演者
が、とある縁でチケットを譲っていただける事になったんです
4月の京セラドーム以来の今年二度目の大阪へGO
新歌舞伎座は、ショッピングモールの6階にある、こじんまりしたホールでした。
3階でも、なんて見やすい!
かなり段差がある席なので背の低い私でも肉眼でよーく見えました。
双眼鏡だと見えすぎるくらい見えちゃった~。
韓国に実在した作曲家を元にしたお話で、作曲家サンフンが若い頃の自分を振り返る物語。
その若い頃のサンフンがユノでした。果たしてどの程度出演するのか心配したものの、始まってすぐ出てきて、遠目にもユノだとわかった時には思わず泣けちゃった。
舞台奥で薄い幕の向うで見にくかったけど絶対ユノだって思って、段々近づいてきて、
ユノだってはっきりわかったらますます泣けた。
泣くシーンじゃないけど、久々会えてうれしかったんだもん。
ソウルで17日、18日とワールドツアーがスタートして、一日あけてのミュージカル。
多忙な中ユノが来日してくれた、運よくユノに会える事になった!と思ったら…ね。
髪型はおでこをかくしたどんぐりヘアーでした。
上から見下ろす席だから、サラサラツヤツヤヘアーの天使の輪がよ~く見えたよ。←さわりたい(笑)
私の隣席は和歌山の50代くらいの気さくな方で、一人で来た者同士ユノ話で打ち解け、
休憩時間には、「双眼鏡で見たら、ユノの指があまりにきれいで、見た?」とキャッキャ。
なんとこの方、京セラで一番前だったんだって。すごい!
ユノは作曲家役なのでピアノやギターを弾くシーンがよくあり、ひいてるマネだったけど、細くて長いきれいな指が様になるんだよねぇ。 思わずうっとり指先を見てしまった。
かと思えば、20人くらいの群舞の時、最後に皆で逆三角形になる時、立ち位置を間違えたユノは慌てずぴょこっと左に移動してた! ふっふっふ、私は見逃さなかったぞー。
いや、さりげなくて、ミスったのかもわからないぐらいだったけど。(笑)
何気ないダンスも、動きが大きくて手足が長いから目立ってしまうんだよね。(*^m^)
思いを込めて歌うユノも、高音がよく伸びて良い声だった。
当たり前だけど、ミュージカルって皆すごい声量だからね、ユノも負けないほどすばらしかったな。(相手役の女性の人の声量がすごかった!)
最近のユノは本当に高音がきれいに出てるなぁって思う。
あとは「はぁ」って言うブレスも好きでね(笑)←わかってくれる?
台詞も歌も全てハングルだから字幕を追うのが忙しかった。
この時こそ、ハングルを勉強しなくちゃならないと思ったことはなかったな。
ミュージカルを見た後って、歌を口づさみながら帰るんだけど、それができない辛さ。
それに切ないラブストーリーだからサンフンは悲しい顔をしてるシーンが多くて、
「私が抱きしめてあげる」って何度思ったことか。(爆)
表情ではもちろん、背中であらわす悲しさ、切なさが痛いほど伝わって、ラストシーンはじーんときた。
好きな人への思いが痛いくらいなんだよね。
カーテンコールでメインキャストが一人ずつ挨拶した時、
ユノの番では耳をつんざく黄色い声援が!
皆、静かに見てた分、最後の最後で爆発させてた。
多忙な中、こんな準主役のような役をやってくれて本当に感動したから、
私も大きな声で叫んだ。いや、私の隣席の方は私以上にすごかった。(;^ω^)
終わって、隣席の方とお茶でもと思ったけど、電車に間に合わないからと急いで帰ってしまい、さみしくひとりホテルへ。
一人旅は気楽だけど、こう言う時さみしいなーと思った夜なのでした。
ミュージカルっていいよね~。ユノ、ありがとう。心にじわじわしみてます。
最後はお祝いのお米の写真。全部で700キロくらいあった。
さすが!
ファンカフェからのお花も素敵ですよ♪
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良かったら読んでくださいね。
ユノが大阪でミュージカルに出ると知り、チケット申し込んだものの見事はずれました。
そりゃそうだ、大阪の新歌舞伎座はキャパ1500人弱。
そこをたった4公演しかユノが出演しないと言う狭き門だから。
ミュージカルはWキャストくらいでやるもので、ちょこちょこ出演者が入れ替わるなんて!
皆で少しずつ作り上げていくのがミュージカルなのに…と負け惜しみ言ってた私なのでした。
これが、出演者一覧表
http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/201211.html
そして、私が見た20日の出演者
が、とある縁でチケットを譲っていただける事になったんです
4月の京セラドーム以来の今年二度目の大阪へGO
新歌舞伎座は、ショッピングモールの6階にある、こじんまりしたホールでした。
3階でも、なんて見やすい!
かなり段差がある席なので背の低い私でも肉眼でよーく見えました。
双眼鏡だと見えすぎるくらい見えちゃった~。
韓国に実在した作曲家を元にしたお話で、作曲家サンフンが若い頃の自分を振り返る物語。
その若い頃のサンフンがユノでした。果たしてどの程度出演するのか心配したものの、始まってすぐ出てきて、遠目にもユノだとわかった時には思わず泣けちゃった。
舞台奥で薄い幕の向うで見にくかったけど絶対ユノだって思って、段々近づいてきて、
ユノだってはっきりわかったらますます泣けた。
泣くシーンじゃないけど、久々会えてうれしかったんだもん。
ソウルで17日、18日とワールドツアーがスタートして、一日あけてのミュージカル。
多忙な中ユノが来日してくれた、運よくユノに会える事になった!と思ったら…ね。
髪型はおでこをかくしたどんぐりヘアーでした。
上から見下ろす席だから、サラサラツヤツヤヘアーの天使の輪がよ~く見えたよ。←さわりたい(笑)
私の隣席は和歌山の50代くらいの気さくな方で、一人で来た者同士ユノ話で打ち解け、
休憩時間には、「双眼鏡で見たら、ユノの指があまりにきれいで、見た?」とキャッキャ。
なんとこの方、京セラで一番前だったんだって。すごい!
ユノは作曲家役なのでピアノやギターを弾くシーンがよくあり、ひいてるマネだったけど、細くて長いきれいな指が様になるんだよねぇ。 思わずうっとり指先を見てしまった。
かと思えば、20人くらいの群舞の時、最後に皆で逆三角形になる時、立ち位置を間違えたユノは慌てずぴょこっと左に移動してた! ふっふっふ、私は見逃さなかったぞー。
いや、さりげなくて、ミスったのかもわからないぐらいだったけど。(笑)
何気ないダンスも、動きが大きくて手足が長いから目立ってしまうんだよね。(*^m^)
思いを込めて歌うユノも、高音がよく伸びて良い声だった。
当たり前だけど、ミュージカルって皆すごい声量だからね、ユノも負けないほどすばらしかったな。(相手役の女性の人の声量がすごかった!)
最近のユノは本当に高音がきれいに出てるなぁって思う。
あとは「はぁ」って言うブレスも好きでね(笑)←わかってくれる?
台詞も歌も全てハングルだから字幕を追うのが忙しかった。
この時こそ、ハングルを勉強しなくちゃならないと思ったことはなかったな。
ミュージカルを見た後って、歌を口づさみながら帰るんだけど、それができない辛さ。
それに切ないラブストーリーだからサンフンは悲しい顔をしてるシーンが多くて、
「私が抱きしめてあげる」って何度思ったことか。(爆)
表情ではもちろん、背中であらわす悲しさ、切なさが痛いほど伝わって、ラストシーンはじーんときた。
好きな人への思いが痛いくらいなんだよね。
カーテンコールでメインキャストが一人ずつ挨拶した時、
ユノの番では耳をつんざく黄色い声援が!
皆、静かに見てた分、最後の最後で爆発させてた。
多忙な中、こんな準主役のような役をやってくれて本当に感動したから、
私も大きな声で叫んだ。いや、私の隣席の方は私以上にすごかった。(;^ω^)
終わって、隣席の方とお茶でもと思ったけど、電車に間に合わないからと急いで帰ってしまい、さみしくひとりホテルへ。
一人旅は気楽だけど、こう言う時さみしいなーと思った夜なのでした。
ミュージカルっていいよね~。ユノ、ありがとう。心にじわじわしみてます。
最後はお祝いのお米の写真。全部で700キロくらいあった。
さすが!
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初日舞台あいさつ [映画観賞]
3日(土)、丸の内ピカデリーに、映画「黄金を抱いて翔べ」の初日舞台あいさつに
はるたんと行ってきました。
東方神起のツアー中にチャンミンの映画初出演を知り、原作本を買って読んだあの頃。
チャミがモモ役をやると知り、ツアーと同時進行で撮影してる苛酷さに頭が下がると同時に、
期待に胸をふくらませていた私。
妻夫木くんも大好きなので、大好きな二人が共演するって言うのも
めちゃくちゃうれしくて、本当に11月が待ち遠しかった。
ユノのミュージカルのチケットがはずれ、あまり期待せずに申し込んだ初日舞台あいさつが
なんと当たった!
しかも、初日の2回目の挨拶は「ピカデリー2」でやると言う!
キャパ500席くらいの6列目なんだもん。
思わずニヤニヤしちゃった。
映画は、金塊を強奪する計画を練る男たちの話。
詳しくはこちら
http://www.ougon-movie.jp/
6人の男たちの生きざまや暗い過去、ギラギラした思いなどを
ハラハラドキドキさせつつ、うまく描かれていた。
ハードボイルド小説なんて読まないから、原作の良さがあまりわからなかったけど、
映像化されたことで、より理解できたかも。
ただ、女性は現実的だから、男の「やってやろうじゃないか!」って言う熱い思いは理解しがたいのかもな。
(だからこそ、原作の高村薫さん、すごいと思う。)
同じ井筒監督の「パッチギ」も私には面白く感じなかったからなぁ。
映画を観終わったあと、心になんとも言えないもやもやが残るんです。
じわじわと色んな思いが去来してスッキリしなくて、自分の生き方を考えたりしてテンションが下がるんだけど、 解釈が色々あって、こう言う映画もたまにはいいなーって思える。
ハードボイルドってそんな感じなのかな?
チャミは、日本語での演技がとても自然だった。
全身で演じてるのが伝わってきたし、新人賞ぜひあげたいなぁ。
寡黙ながらも、少しずつ心を開いていくさまが、すごく伝わってきた。
妻夫木くんは無精ひげがワイルドで、誰にも心を許していない風貌がすごくよかった。
浅野忠信の角刈も台詞も妙にはまってて、こう言うワルいるよなーって。
内容については、ネタバレになるからこれ以上書けないわーん!!
そして、上映後に舞台挨拶。
登壇してきたのは、井筒監督、桐谷健太くん、妻夫木くん、浅野さん、チャンミン、西田敏行さん
(溝端くんは1回目の挨拶のみだったのね…。)
皆、とても和気あいあいとしていい雰囲気。
「ブッキー」って叫ぼうと思ってたけど、思わず「チャンミーン」と叫んでしまった。
だってだって、本当にかっこいいんだもん!!
初めて肉眼で見られる距離でうれしかったんだもん。
いや、ブッキーもお目目がキラキラしてて、さすが主役って言うオーラが出てた。
ただ、周りが大きいから背が低く見えちゃうのが悲しい。。。172cmくらいはあるんだけどね。
浅野さんの身長がチャンミンといい勝負って言うのはびっくりした。
チャンミンは、大阪の食べ物の思い出を聞かれ、「ロケ弁が冷めてたのが残念だった」とか、「ホテル近くで食べたネパール料理がおいしかった」などと言って、 「大阪なのにネパール料理かい!」と皆に突っ込まれたね。
妻夫木くんも、「ロケ弁が揚げものばかりで飽きたけど、キムチが入ってたりするとチャンミン、キムチきた~!!」ってテンションあがったって。
西田さんは「チャンミンさんと友達になれてうれしかった」って言ってくれた。
「サイン付きのDVDもらっちゃったもんねー」ってニコニコしながら自慢してた。(*^m^)
桐谷くんは、さすがしゃべりが達者な関西人。(* >ω<)
司会者から質問され、何言おうか考えてる妻夫木くんに客席から「がんばって」と声かかると 、桐谷くんが、「もう彼は十分がんばってるで~。頑張ってるからここにいるんやし」と爆笑をさらってた。
監督と桐谷くんのやりとりが、監督との作品が多いだけに、一番気心が知れてて、いい雰囲気だった。
盛り上げ上手な桐谷くん、友達に欲しいわー。(笑)
さて、少し時間を置いて、2回目も見に行かなくちゃ。
2回以上見ないと、細かい描写は確認できないから。
夫にも見せたいな~。男目線ではどんな感想かも聞きたいし。
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はるたんと行ってきました。
東方神起のツアー中にチャンミンの映画初出演を知り、原作本を買って読んだあの頃。
チャミがモモ役をやると知り、ツアーと同時進行で撮影してる苛酷さに頭が下がると同時に、
期待に胸をふくらませていた私。
妻夫木くんも大好きなので、大好きな二人が共演するって言うのも
めちゃくちゃうれしくて、本当に11月が待ち遠しかった。
ユノのミュージカルのチケットがはずれ、あまり期待せずに申し込んだ初日舞台あいさつが
なんと当たった!
しかも、初日の2回目の挨拶は「ピカデリー2」でやると言う!
キャパ500席くらいの6列目なんだもん。
思わずニヤニヤしちゃった。
映画は、金塊を強奪する計画を練る男たちの話。
詳しくはこちら
http://www.ougon-movie.jp/
6人の男たちの生きざまや暗い過去、ギラギラした思いなどを
ハラハラドキドキさせつつ、うまく描かれていた。
ハードボイルド小説なんて読まないから、原作の良さがあまりわからなかったけど、
映像化されたことで、より理解できたかも。
ただ、女性は現実的だから、男の「やってやろうじゃないか!」って言う熱い思いは理解しがたいのかもな。
(だからこそ、原作の高村薫さん、すごいと思う。)
同じ井筒監督の「パッチギ」も私には面白く感じなかったからなぁ。
映画を観終わったあと、心になんとも言えないもやもやが残るんです。
じわじわと色んな思いが去来してスッキリしなくて、自分の生き方を考えたりしてテンションが下がるんだけど、 解釈が色々あって、こう言う映画もたまにはいいなーって思える。
ハードボイルドってそんな感じなのかな?
チャミは、日本語での演技がとても自然だった。
全身で演じてるのが伝わってきたし、新人賞ぜひあげたいなぁ。
寡黙ながらも、少しずつ心を開いていくさまが、すごく伝わってきた。
妻夫木くんは無精ひげがワイルドで、誰にも心を許していない風貌がすごくよかった。
浅野忠信の角刈も台詞も妙にはまってて、こう言うワルいるよなーって。
内容については、ネタバレになるからこれ以上書けないわーん!!
そして、上映後に舞台挨拶。
登壇してきたのは、井筒監督、桐谷健太くん、妻夫木くん、浅野さん、チャンミン、西田敏行さん
(溝端くんは1回目の挨拶のみだったのね…。)
皆、とても和気あいあいとしていい雰囲気。
「ブッキー」って叫ぼうと思ってたけど、思わず「チャンミーン」と叫んでしまった。
だってだって、本当にかっこいいんだもん!!
初めて肉眼で見られる距離でうれしかったんだもん。
いや、ブッキーもお目目がキラキラしてて、さすが主役って言うオーラが出てた。
ただ、周りが大きいから背が低く見えちゃうのが悲しい。。。172cmくらいはあるんだけどね。
浅野さんの身長がチャンミンといい勝負って言うのはびっくりした。
チャンミンは、大阪の食べ物の思い出を聞かれ、「ロケ弁が冷めてたのが残念だった」とか、「ホテル近くで食べたネパール料理がおいしかった」などと言って、 「大阪なのにネパール料理かい!」と皆に突っ込まれたね。
妻夫木くんも、「ロケ弁が揚げものばかりで飽きたけど、キムチが入ってたりするとチャンミン、キムチきた~!!」ってテンションあがったって。
西田さんは「チャンミンさんと友達になれてうれしかった」って言ってくれた。
「サイン付きのDVDもらっちゃったもんねー」ってニコニコしながら自慢してた。(*^m^)
桐谷くんは、さすがしゃべりが達者な関西人。(* >ω<)
司会者から質問され、何言おうか考えてる妻夫木くんに客席から「がんばって」と声かかると 、桐谷くんが、「もう彼は十分がんばってるで~。頑張ってるからここにいるんやし」と爆笑をさらってた。
監督と桐谷くんのやりとりが、監督との作品が多いだけに、一番気心が知れてて、いい雰囲気だった。
盛り上げ上手な桐谷くん、友達に欲しいわー。(笑)
さて、少し時間を置いて、2回目も見に行かなくちゃ。
2回以上見ないと、細かい描写は確認できないから。
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初めてのブルーノート [音楽]
最近、ブログ更新がままならず、ごめんなさーい。
いや・・・私は元気なんですけどね。
皆さんとこへも少しずつ遊びに行きますから、待っててくださいね。
さて、15日(月)、千里さんに会いに初めてブルーノート東京に行ってきました
こちらにもレポが載ってます!
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2012/10/_report_senri_oe_quintet.html
ブルーノート東京はジャズの聖地。
青山の骨董通りを少し脇に入ったこじんまりした入口のビルでした。
(今度は骨董品を眺めに来てみたいなーと思うとこでした。)
写真は千里さんのFacebookから拝借しました。
午後9時半からの開演で、自由席のため8時頃行ったら、71番でした。
番号順に案内され、いすが高くて見やすいカウンター席をチョイス。
席としては一番後ろだったけど、300人くらいのキャパなので十分見やすくて
真ん前がピアノと言う私にとっては特等席でしたよ。
まぁ、テーブルが後ろだから食事しにくかったけど。
千里さんの包み込むようなピアノの音色をイメージしたと言うOne night special cocktailは
りんごベースの優しい味でした。
開演と思ったら、千里さんたち5人が客席通路から入場してきたのでびっくり。
私のすぐそばを千里さんが通りました!!
初めて行ったブルーノートは、食事やお酒を楽しみながら優雅に音楽を聴く大人な空間で
私には場違いな気もしたけど、千里さんが入場したらそんな事は全然気にならなくなったな。
ジャズアレンジされた「秋唄」が心にしみて、思わず涙が出そうになったわよ。
千里さんは、11月の東京フィルハーモニーに出演するって言ってたし、来年もブルーノートでやりたいって言ってた。
MCがほんの少しだけなのが不満だったけど、4人の仲間とも息があっていて内容は本当に良かった。
千里さんのピアノはもちろん、トランペットの音色がステキでした。
じわじわと感動で心があたたかくなってきてまーす。
来年もブルーノートで会えたらいいな~。
ところでね・・・
8時半頃、7時半開演の部が終わったらしく、お客さんたちが沢山出てきたんだけど、
その人たちの半数が帰らず、次の公演にも入場したような気が…。
それはつまり、2回も公演見たってこと? うーん、謎です。
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いや・・・私は元気なんですけどね。
皆さんとこへも少しずつ遊びに行きますから、待っててくださいね。
さて、15日(月)、千里さんに会いに初めてブルーノート東京に行ってきました
こちらにもレポが載ってます!
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2012/10/_report_senri_oe_quintet.html
ブルーノート東京はジャズの聖地。
青山の骨董通りを少し脇に入ったこじんまりした入口のビルでした。
(今度は骨董品を眺めに来てみたいなーと思うとこでした。)
写真は千里さんのFacebookから拝借しました。
午後9時半からの開演で、自由席のため8時頃行ったら、71番でした。
番号順に案内され、いすが高くて見やすいカウンター席をチョイス。
席としては一番後ろだったけど、300人くらいのキャパなので十分見やすくて
真ん前がピアノと言う私にとっては特等席でしたよ。
まぁ、テーブルが後ろだから食事しにくかったけど。
千里さんの包み込むようなピアノの音色をイメージしたと言うOne night special cocktailは
りんごベースの優しい味でした。
開演と思ったら、千里さんたち5人が客席通路から入場してきたのでびっくり。
私のすぐそばを千里さんが通りました!!
初めて行ったブルーノートは、食事やお酒を楽しみながら優雅に音楽を聴く大人な空間で
私には場違いな気もしたけど、千里さんが入場したらそんな事は全然気にならなくなったな。
ジャズアレンジされた「秋唄」が心にしみて、思わず涙が出そうになったわよ。
千里さんは、11月の東京フィルハーモニーに出演するって言ってたし、来年もブルーノートでやりたいって言ってた。
MCがほんの少しだけなのが不満だったけど、4人の仲間とも息があっていて内容は本当に良かった。
千里さんのピアノはもちろん、トランペットの音色がステキでした。
じわじわと感動で心があたたかくなってきてまーす。
来年もブルーノートで会えたらいいな~。
ところでね・・・
8時半頃、7時半開演の部が終わったらしく、お客さんたちが沢山出てきたんだけど、
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タグ:ジャズ 大江千里 ブルーノート
あの頃を思い出しながら [音楽]
ごぶさたしてまーす。日記更新久しぶりになってしまってごめんなさーい。
さて、長文日記です・・・良かったらおつきあいくださーい!
電車に乗る寸前に携帯忘れに気付いたが、待ち合わせ場所はわかってるし、
なんとかなるだろうと思っていた。
でも途中で心配になり、上野駅で家に電話を1回したが、誰も出ない。
家にいるはずなのになぁ。
東京駅に着いて待ち合わせ時間になっても友達3人は現れず…。
うーん、携帯がないって本当に不便。ぐすん。
家にもう一度電話をした。
うわ、出た! 公衆電話のありがたいこと!
息子Sいわく、「今ね、Kちゃんって人から電話あったよ」
あらら、やっぱり。
夫に代わってもらい、事情を説明してる時、丁度Kちゃんから電話があったようで、電話口でKちゃんに説明する夫の声が聞こえた。
と言うわけで、お陰さまで無事会えました!
Kちゃん、Cさん、chiちゃん、心配かけてごめんねー。
私、携帯忘れた上に待ち合わせ場所も間違ってたし。←滝汗
久々の再会にまずは丸ビルでランチ。
ううう、のどがとーっても渇いたのでビールがおいしい。
私にしては異常の早さで飲み終わっちゃった。(笑)
そして、昔の彼に思いをはせる
昔の彼とは大江千里さん。
47歳で日本での音楽活動にピリオドを打ち、NYに旅立った。
そこの大学で4年間ジャズを学び、今年の5月に卒業したってわけ。
今は東方神起にきゃあきゃあ言ってる私だけど、私の音楽の原点は千里さん。
私が高校生の時から愛してやまないのだ。
(chiちゃんは千里ファンじゃないけど、優しいからランチに付き合ってくれたの。ありがとね。)
Kちゃん、Cさんと千里さんの若かりし頃に思いをはせ、
その話を黙って聞いてくれるchiちゃん。
太った、歳取ったと言いつつも好きなのよね…。
今日は千里さんのジャズでのソロデビュー日。
東京ジャズサーキットの無料ライブなのでとりあえず1時半に現地に行ってみたが、この時点で20人くらい並んでいた。
http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/circuit.html
「吹き抜けになってる1階の広場だから、3階で見ればいいよね」と
頑張って並ばないとこが、ベテランファンの心意気か??
公開リハに現れた千里さんは白いシャツにベージュっぽいパンツに帽子。
3曲も弾いてくれて、リハとは思えない豪華さ!
そして、午後6時開演。
エスカレーターから颯爽と登場し、ステージへ。
すごいよ、沢山集まってるよ! 400人くらい?
うれしくて胸に熱いものがこみ上げてきたけど、笑顔で手を振り、必死にこらえた私。
MCをはさみながら4曲弾いてくれた。
それはあっと言う間の30分だった。
あ、千里さんがしゃべってるって思ったら、無条件にうれしかった。
声が響いてよく聞き取れなかったけど、心に残ってるのは
「どんなジャンルの音楽も聴く。好き嫌いはない。心に響くか響かないかで選ぶ」と言う言葉。
私もそうやって千里さんから色んな音楽を教えてもらったなー。
ピアノが好きでしょうがないと言うニコニコ顔で、優しい音を奏でる千里さん。
時に力強く、時に優しく、全身で語りかけるように弾く千ちゃん。
なんなら歌ってくれてもいいんだけど、もう、歌わないんだよね。涙
終わって去る時、手を振りながらエスカレーターで足踏みをしたり、手をあげながら脇を隠したりして皆の笑いを誘った。
そんなサービス精神も昔と変わらないなー。さすが関西人(笑)
なんだかんだ言っても、やっぱり私の根底にあるものは千里さんだ。
千里さんが作る音楽、コンサートや出演したドラマや映画はもちろん、彼が興味のあるものを追いかけ、沢山影響を受けた。
私の人生の師匠みたいなもんなんだよね。
しんみりと千里ジャズを聞きながら帰路に着いた。
「今日は本当にごめんね。ありがとね」と夫と息子Sに言うしかない私。
昔の彼も大事だが、今の夫の優しさにも感謝しなくちゃ。(^^ゞ
これはNYから彼に発送してもらったCDです。
私宛のサイン入り。えへへ。
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さて、長文日記です・・・良かったらおつきあいくださーい!
電車に乗る寸前に携帯忘れに気付いたが、待ち合わせ場所はわかってるし、
なんとかなるだろうと思っていた。
でも途中で心配になり、上野駅で家に電話を1回したが、誰も出ない。
家にいるはずなのになぁ。
東京駅に着いて待ち合わせ時間になっても友達3人は現れず…。
うーん、携帯がないって本当に不便。ぐすん。
家にもう一度電話をした。
うわ、出た! 公衆電話のありがたいこと!
息子Sいわく、「今ね、Kちゃんって人から電話あったよ」
あらら、やっぱり。
夫に代わってもらい、事情を説明してる時、丁度Kちゃんから電話があったようで、電話口でKちゃんに説明する夫の声が聞こえた。
と言うわけで、お陰さまで無事会えました!
Kちゃん、Cさん、chiちゃん、心配かけてごめんねー。
私、携帯忘れた上に待ち合わせ場所も間違ってたし。←滝汗
久々の再会にまずは丸ビルでランチ。
ううう、のどがとーっても渇いたのでビールがおいしい。
私にしては異常の早さで飲み終わっちゃった。(笑)
そして、昔の彼に思いをはせる
昔の彼とは大江千里さん。
47歳で日本での音楽活動にピリオドを打ち、NYに旅立った。
そこの大学で4年間ジャズを学び、今年の5月に卒業したってわけ。
今は東方神起にきゃあきゃあ言ってる私だけど、私の音楽の原点は千里さん。
私が高校生の時から愛してやまないのだ。
(chiちゃんは千里ファンじゃないけど、優しいからランチに付き合ってくれたの。ありがとね。)
Kちゃん、Cさんと千里さんの若かりし頃に思いをはせ、
その話を黙って聞いてくれるchiちゃん。
太った、歳取ったと言いつつも好きなのよね…。
今日は千里さんのジャズでのソロデビュー日。
東京ジャズサーキットの無料ライブなのでとりあえず1時半に現地に行ってみたが、この時点で20人くらい並んでいた。
http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/circuit.html
「吹き抜けになってる1階の広場だから、3階で見ればいいよね」と
頑張って並ばないとこが、ベテランファンの心意気か??
公開リハに現れた千里さんは白いシャツにベージュっぽいパンツに帽子。
3曲も弾いてくれて、リハとは思えない豪華さ!
そして、午後6時開演。
エスカレーターから颯爽と登場し、ステージへ。
すごいよ、沢山集まってるよ! 400人くらい?
うれしくて胸に熱いものがこみ上げてきたけど、笑顔で手を振り、必死にこらえた私。
MCをはさみながら4曲弾いてくれた。
それはあっと言う間の30分だった。
あ、千里さんがしゃべってるって思ったら、無条件にうれしかった。
声が響いてよく聞き取れなかったけど、心に残ってるのは
「どんなジャンルの音楽も聴く。好き嫌いはない。心に響くか響かないかで選ぶ」と言う言葉。
私もそうやって千里さんから色んな音楽を教えてもらったなー。
ピアノが好きでしょうがないと言うニコニコ顔で、優しい音を奏でる千里さん。
時に力強く、時に優しく、全身で語りかけるように弾く千ちゃん。
なんなら歌ってくれてもいいんだけど、もう、歌わないんだよね。涙
終わって去る時、手を振りながらエスカレーターで足踏みをしたり、手をあげながら脇を隠したりして皆の笑いを誘った。
そんなサービス精神も昔と変わらないなー。さすが関西人(笑)
なんだかんだ言っても、やっぱり私の根底にあるものは千里さんだ。
千里さんが作る音楽、コンサートや出演したドラマや映画はもちろん、彼が興味のあるものを追いかけ、沢山影響を受けた。
私の人生の師匠みたいなもんなんだよね。
しんみりと千里ジャズを聞きながら帰路に着いた。
「今日は本当にごめんね。ありがとね」と夫と息子Sに言うしかない私。
昔の彼も大事だが、今の夫の優しさにも感謝しなくちゃ。(^^ゞ
これはNYから彼に発送してもらったCDです。
私宛のサイン入り。えへへ。
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タグ:大江千里 東京ジャズ